どうなる?日本の労働人口

こんにちは!

寒い日が続きますね。

早いもので、ついこの間年が明けたと思ったら早くも節分を過ぎてしまいました。今年の節分は2月2日だったので、時が過ぎるのが体感で一日分早いような気もします(笑)

元旦には昨年の能登半島地震から1年経過したことで、時の流れの速さを一層感じた方も多いと思います。被災地の復興に時間を要しているとのニュースも途切れず、被災された方々には重ねて心からお見舞い申し上げます。

新型コロナウイルスの感染拡大がひとまずの収束を見せ、観光や接客業などインバウンド需要で弾みがついたタイミングだったことを思うと尚のこと心が痛みますが、さらに政府の調査結果からはこれらの業種に限らず近年の日本の労働人口において、どのような変化があったかが伺えます。

各種業界における就業者の動向

総務省統計局による2013-2023年における労働力調査によると、日本の男女合わせた就業者数はコロナ禍の発生した2020年以降はそれまでの増加傾向が止まり、減少に転じました。(下図の青い棒グラフ)

その後、就業者数は微増しながらも2019年の水準から横ばい状態と言えます。(下図の黒い折れ線グラフ)

出典:統計局労働力調査(基本集計)2023年(令和5年)平均結果の概要<図I-2就業者数の推移-男女計->


このグラフについて特筆すべきは女性の就業者数の動向なのですが、次回詳しくお伝えします!



業種別では、「宿泊業・飲食サービス業」や「製造業」で就業者が伸びている一方、「農業・林業」「卸売・小売業」「運輸・郵便業」といった物流に関わる業種で広く就業者数が減少しているのがわかります。




出典:統計局労働力調査(基本集計)2023年(令和5年)平均結果の概要<図I-8主な産業別就業者数・雇用者数の推移より抜粋>



余談ですが、物流といえば映画「ラストマイル」はご覧になりましたか?キャストや制作陣の豪華さもさることながら、業界の在り方へ一石を投じた意味でも貴重な作品だったと思います!

上記就業者数の減少傾向が今後も同ペースで続いていくかは不明ですが、ポストコロナの日本においては昨今叫ばれているとおり、人材不足が非常に大きな課題であると言えます。


「製造業の拡大」「物流に関わる業種の縮小」に対応するために、弊社ができることがあります!


次回は近年の就業者数の動向を男女別・年代別に取り上げます。お楽しみに!




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